4-2-3-1. 手動で削除、無効化する 一時的に受講者をログインさせない場合、「削除」でなく「無効」にすると再登録の手間が省けて便利です。無効な受講者はログインできませんが、受講者情報や進捗情報は保持されます(有効にすると、もとの状態に戻すことができます)。 ライセンス上、無効化された受講者は、無効ユーザーとなり有効ユーザーとしてカウントされません。 1. [ 受講者 ]メニュー > [ 受講者一覧 ]タブを開きます。 対象受講者を検索し、【 詳細 】ボタンをクリックします。 ① 対象受講者の検索条件を指定し【 検索 】ボタンをクリック(指定しない場合、全ての受講者を表示) ② 【 詳細 】ボタンをクリック 2. 削除、または無効にします。 削除する場合は、【 削除 】ボタンをクリックします。 無効にする場合は、[ ログイン ]を「無効」にし、【 保存 】ボタンをクリックします。 eラーニング学習管理システム Platon管理画面 操作マニュアル 63 / 253 4-2-3. 受講者の削除、無効化
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