eラーニング学習管理システム Platon管理画面 操作マニュアル 同一ウィンドウ内 講座一覧画面上にコンテンツが表示されます。 教材の再生時間がどのくらいかかるのか表記することができます。入力したままの形式で学習画面に表示されます。 動作設定で「教材毎の完了・合否確定後の再受講禁止設定」が「表示する」に設定されている場合に表示されます。 完了・合否確定後に再受講を禁止する教材であれば、「禁止する」にチェックを入れます。 学習画面に表示する、テストの最高点を設定します。例として最高点が100の場合、最高点に「100」と入力します。学習画面では「- / 100」表記されます。 THiNQ で作成した抽出問題形式のテストコンテンツを登録した場合、意図した得点と異なる最高点が設定されることがあります。その場合はPlaton側で最高点を修正してください。 「表示しない」を選択すると、「合格/不合格」の代わりに「解答済」と表示されます。 FLIPPERコンテンツの場合に使用します。 ページを既読にする秒数を設定します。 初期値はFLIPPERで設定した値です。Platonで再設定した場合、Platonの設定が優先されます。 FLIPPERコンテンツの場合に使用します。 完了にする既読ページの割合を設定します。 初期値はFLIPPERで設定した値です。Platonで再設定した場合、Platonの設定が優先されます。 動画ファイルの場合に使用します。 再生時間に対してどの程度視聴すれば完了にするか、視聴済み時間の割合を設定します。 初期値は動作設定の学習設定における「動画教材を登録したときの完了とみなす割合」に依存します。 96 / 253 閲覧時間目安 完了・合否確定後の再受講 最高点 学習画面でテストの合否を表示する ページを既読にする秒数 完了にする 既読ページの割合 完了にする視聴済みの割合
元のページ ../index.html#96