CSVファイルのダウンロードとアップロードする際の文字コードを設定します。 UTF-8でダウンロードすると、Excelで開くことができません。「BOM付き」にすることによって、Excelで開くことができます。 選択する:CSVファイルをダウンロードする時に[Shift_JIS][UTF-8]の選択画面を表示します。 選択する:CSVファイルをダウンロードする時に[Shift_JIS][UTF-8]の選択画面を表示します。 選択する:サンプルファイルをダウンロードする時に[Shift_JIS][UTF-8]の選択画面を表示します。 無効にすると、出力可能なファイル形式(Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ)が選択できないようになります。 194 / 256 eラーニング学習管理システム Platon管理画面 操作マニュアル PlatonでCSVファイルを扱う際の動作を設定できます。 デフォルト文字コード UTF-8のときにBOM付きでダウンロードする ダウンロード時に文字コードを選択する アップロード時に文字コードを選択する サンプルファイルの文字コードを選択する 進捗CSVのファイル形式を選択可能にする 中国語など、日本語以外の言語を利用する場合、文字化け防止のため文字コードが「UTF-8」のCSVをダウンロード、アップロードすることをお勧めします。 CSVを直接編集する際には、UTF-8に対応したテキストエディタをご利用ください。Microsoft Excelで編集したい場合は、CSVをBOM付きのUTF-8にあらかじめ変換してからご利用ください。 8-4-3-9. 「CSVダウンロードとアップロード」文字化け防止のための文字コード設定
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