10-PT010063-29(管理者)
61/213

 一時的に受講者をログインさせない場合、「削除」でなく「無効」にすると再登録の手間が省けて便利です。無効な受講者はログインできませんが、受講者情報や進捗情報は保持されます(有効にすると、もとの状態に戻すことができます)。 ライセンス上、無効化された受講者は、無効ユーザーとなり有効ユーザーとしてカウントされません。 ③ 4-2-3-1. 手動で削除、無効化する ① 対象受講者の検索条件を指定し【 検索 】ボタンをクリック(指定しない場② 【 詳細 】ボタンをクリック ※通常は差分モードを使用します。置換モードは事前に【インポートモードの説明】を確認して必要な時だけ使用してください。 【 アップロード 】ボタンをクリック 1. [ 受講者 ]メニュー > [ 受講者一覧 ]タブを開きます。 対象受講者を検索し、【 詳細 】ボタンをクリックします。 合、全ての受講者を表示) 2. 削除、または無効にします。 eラーニング学習管理システム Platon管理画面 操作マニュアル 61 / 213 4-2-3. 受講者の削除、無効化

元のページ  ../index.html#61

このブックを見る