10-PT010063-37(管理者)
61/222

 また、「メール送信設定」の「アカウント登録の通知メール」が【送 一時的に受講者をログインさせない場合、「削除」でなく「無効」にすると再登録の手間が省けて便利です。無効な受講者はログインできませんが、受講者情報や進捗情報は保持されます(有効にすると、もとの状態に戻すことができます)。 ライセンス上、無効化された受講者は、無効ユーザーとなり有効ユーザーとしてカウントされません。 ④ 【 詳細 】ボタンをクリック ③ アカウント登録通知設定を選択 ④ 【 アップロード 】ボタンをクリック ③ 対象受講者の検索条件を指定し【 検索 】ボタンをクリック(指定しない場合、ードの説明】を確認して必要な時だけ使用してください。 CSVファイル内受講者リストの内、誰に通知するかを設定します。  無効のアカウントに対してはどちらを選択してもメールは送信されません。 らない】になっている場合、本項目は設定できません。 1. [ 受講者 ]メニュー > [ 受講者一覧 ]タブを開きます。 対象受講者を検索し、【 詳細 】ボタンをクリックします。 全ての受講者を表示) eラーニング学習管理システム Platon管理画面 操作マニュアル  通常は差分モードを使用します。置換モードは事前に【インポートモ 61 / 222 4-2-3-1. 手動で削除、無効化する 4-2-3. 受講者の削除、無効化

元のページ  ../index.html#61

このブックを見る