SRTファイルのエクスポート機能とインポート機能を使用することで、インデックスメニュー、表示用テキスト、テロップ全てに対しAI文字起こしの結果を入力する事が出来ます。 それぞれAI文字起こしを実施するとその度に回数が加算されるため、本機能をご活用ください。 編集、エクスポート機能、インポート機能については下記をご参照ください。 インデックステキストの場合 「6-4-2. 動画のみコンテンツの場合」 表示用テキストの場合 「6-6-2. 動画のみコンテンツの場合」 テロップの場合 「6-7-2. 動画のみコンテンツの場合」 プレゼン教材作成ソフト STORM Xe 操作マニュアル 156 / 240
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