プレゼン教材作成ソフト STORM Xe 操作マニュアル SCORMバージョンを選択します。 弊社のPlatonおよびLOGOSWARE Xeをご利用の方は[ SCORM1.2 ]を選択してください。 LMS指定:SumTotalをご利用の場合は設定します。 教材名を入力します。 コンテンツタイトルが入力されていますので、変更する場合は直接編集します。 進捗管理を設定します。 「途中をスキップしてもメニューを閲覧済みにする」かどうか設定できます。 表示テキストの設定やコンテンツ設定の組み合わせによって、受講者の意図しない操作で進捗が正しく記録されないことがあります。 LMSで正しく進捗を記録したい場合は、この設定にチェックを入れるか、コンテンツ設定でスキップ再生「許可しない」と設定してください。 スキップ再生の設定の詳細は、「6-10. コンテンツ設定」を確認してください。 メニューの閲覧済条件を設定します。 メニューの先頭から、本項目で設定した割合(%)まで閲覧すると、そのメニューが閲覧済となります。 例えば、メニューの閲覧済条件を80%に設定したコンテンツで、メニューの長さが120秒である場合、そのメニューが閲覧済となるのは、メニューの先頭から96秒の時点まで閲覧したときです。 ただし、不正受講防止のため、スキップ再生を許可する設定となっているコンテンツで、閲覧済条件の割合が経過する前にシークバーを動かすなどした場合は、メニューが閲覧済みになりません。 5. 【 書き出し 】ボタンをクリックして書き出します。 206 / 240
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