3-3-3-2. ノートデータ区切り文字 AIパワポ翻訳機能を使用する場合は、アニメーションタイミング区切り文字は「//」を使用してください。 AIパワポ翻訳機能を使用する場合は、アニメーションタイミング区切り文字は必ず文章の先頭、または文章と文章の間の句点「。」の後に記入し「//」の後には半角スペースを挿入してください。 挿入例:前の文章{。句点}//{ 半角スペース}次の文章 AIパワポ翻訳機能を使用する場合は、上記以外の場所(文章の途中や読点「、」の後、または文章の末尾)には区切り文字を記入しないでください。正しく翻訳できない場合があります。 AIパワポ翻訳機能を使用し、文章の途中にアニメーションを入れたい場合には、AIパワポ翻訳後に区切り文字を追加してください。 「表示用テキストと音声合成の区切り文字(/div/)」を利用すると、表示用テキストと音声合成の文章を分けて指定することができます。 文章中に、音声合成が読み間違えてしまうような難しい単語がある場合に便利です。例えば、表示用テキスト用には閲覧者に提示したい「STORM」と指定し、音声合成用には正しく読める「ストーム」と指定できます。 表示用テキストと音声合成の区切り文字は、必要なPowerPointスライドだけに指定してください。必ずしも、全てのPowerPointに設定する必要はありません。 プレゼン教材作成ソフト STORM Xe 操作マニュアル 50 / 240
元のページ ../index.html#50