FLIPPER U2コンテンツのSCORM対応については、以下を参照してください。 FLIPPER U2は、ロゴスウェア社のLMS Platonを利用して標準的な検証を行っております。他のLMSをご利用になるときは、コンテンツをシステムに掲載し、十分に動作検証を行ってからご利用ください。代表的な動作検証の視点は以下のとおりです。 ここでは、LMSでFLIPPER U2コンテンツを利用する際に確認していただきたいことを紹介します。 https://doclib.logosware.com/#/content/340 ・コンテンツが起動するか ・最後まで閲覧できるか ・結果は記録されるか ・必要な機能が利用できるか(途中再開など) デジタルブック作成ソフト FLIPPER U2操作マニュアル 172 / 179 C-2.LMS利用時の注意点のまとめ
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